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ここ1〜2年、どんどん規模を拡大している「Indeed PLUS」
Indeed PLUSは本当に効果的なのか…
・ Indeed PLUSを提案された
・ Indeed PLUSを始めた
・ Indeed PLUSで採用している
…という企業様も増えてきていますよね。
むしろ採用活動されている企業様で、このどれにも該当しない…
なんてことはないんじゃないでしょうか?
ただ一方で、
・ よく仕組みがわからない
・ 効果あるのか不安
・ 効果改善していない
という声も非常に多く聞かれます。
では実際のところ、Indeed PLUSは効果があるのでしょうか?
今回はこのテーマについて、採用市場の構造も踏まえながら整理していきます。
それではスタート!
①結局、Indeed PLUSって何?
まずはIndeed PLUSとは何か、基本から整理しておきます。
もう知っているよ!という方はおさらいも兼ねてどうぞご一読ください。
Indeed PLUSとは簡単に言うと、
1つの原稿で、複数媒体に掲載できる「求人プラットフォーム」です。
Indeed PLUSが登場するまでは
・ Indeed
・ タウンワーク
・ フロムエー
・ リクナビNEXT
など、それぞれ別で掲載していました。
しかしIndeed PLUSでは、1つの求人情報をもとに
・ Indeed
・ 連携求人サイト
に配信される仕組みになっています。
連携求人サイトは17サイトに及び(※2026年4月16日現在)
今後も順次追加されていくことが予想されています。
②Indeed PLUSが効果的と言われる理由
では、Indeed PLUSが評価されている点はいったい何なのでしょう?
これに関しては、大きく3つ理由が存在しています。
<理由その1>リーチできる求職者の数がとにかく圧倒的。
多くの求職者にリーチしたいとき、
Indeed PLUS登場前は複数媒体を並行利用し、
媒体ごとに異なる原稿を掲載していっていました。
これに対してIndeed PLUSでは
複数媒体に自動で配信される仕組みなので、
表示回数・応募導線が増え、
これまでよりも多くの求職者に原稿を表示させることが可能になったんです!
Indeedをはじめとした「連携求人サイト」に求人広告が配信されることで
日本全国の求職者のうち「約7割」の求職者へのリーチすることができるんです!
<理由その2>クリック課金型で、予算効率のよい採用が実現。
Indeed PLUSはクリック課金型の広告で
・ 求人がクリック(閲覧)された分だけ費用が発生する
・ 表示されただけでは費用がかからない
という仕様になっています。
そのため、
・ 無駄なコストが発生しにくい
・ 予算に応じて配信量を調整できる
といった、柔軟な運用が可能です。
<理由その3>AIマッチングによる「採用につながる応募」の獲得。
Indeed PLUSでは、求職者の検索行動や閲覧履歴、レジュメ内容と
掲載されている原稿内容を基に
企業側・求職者側ともに求めているもののマッチ度の高い求人が
優先的に表示される仕組みになっています。
そのため、
・ 多くの人に見られるだけでなく
・ 自社で求めている求職者に届きやすい
という特徴があります。
以上3つ(細かく言うともっとありますが!)から、
Indeed PLUSは、
・ リーチ(量)
・ コストコントロール
・ マッチング精度(質)
この3つをバランスよく実現できるため、
母集団形成と採用効率の両立がしやすい採用手法と言われています。
③Indeed PLUSでうまくいかない企業の特徴
一方で、Indeed PLUSを使ってもうまくいかない企業もあります。
よくあるケースは次の通りです。
<ケース1>原稿が弱い!
Indeed PLUSは配信の仕組みです。
そのため、
・ 求人内容
・ 条件
・ 魅力
が弱いと、結局どの媒体に出ても応募は集まりません。
<ケース2>運用していない!
Indeed PLUSは「運用型」の採用手法です。
・ 配信調整
・ 原稿改善
・ データ分析
を行わないとコストと成果は安定しません。
<ケース3>市場を理由に諦めてしまっている
例えば
・ 人手不足職種
・ 地方エリア
では、確かに採用難易度は高いです。
ただし重要なのは、「難しい=採用できない」ではない、ということ。
採用難易度が高い市場でも、
・ 配信設計
・ 原稿改善
・ 予算調整
を適切に行うことで、採用成功は十分可能です。
もちろん、一定の投資が必要になるケースもあります。
ですがこれは媒体の問題ではなく、
「市場に対してどれだけ最適な打ち手を取れるか」がテーマになります。
④Indeed PLUSを使うときの考え方
Indeed PLUSを検討するうえで大切なのは、「向いているかどうか」ではありません。
重要なのは「まず使ってみること」です。
採用市場は、
・ 職種
・ 地域
・ 条件
によって大きく変わります。
そのため、やる前から「うちには合わなさそう」
と判断してしまうのは非常にもったいない!です。
実際には
「試してみる 」「データを見る」「改善する」 というプロセスの中で、
自社にとって最適な使い方が見えてきます。
つまりIndeed PLUSは検討するものではなく
試して最適化していくものなんです。
⑤まとめ
Indeed PLUSは、複数媒体に配信できることで母集団形成を強化できる採用手法です。
ただし、
・ 原稿
・ 運用
・ 市場理解
によって成果は大きく変わってきます。
つまり、Indeed PLUSは「掲載すれば成果が出るもの」ではありません。
重要なのは、「どう使うか」です。
まずは試してみて、
・ データを見る
・ 改善する
このサイクルを回していくことが、採用成功への近道になります。

