どんなことを書いたら、求職者に興味を持ってもらえる求人になるんだろう?

<この記事のPOINT>
・求職者に興味を持ってもらうためには「メッセージブロック」が重要!
・求人原稿に関連する法律はしっかり確認!
・メッセージブロックの作成には3つのSTEPがある!

■「興味喚起」や「動機形成」に欠かせない、メッセージブロック
リクナビNEXTの求人原稿は、「募集要項」の他に
各企業が自由に思いを伝えらえれる「メッセージブロック」があります。
※掲載プラン「N1」を除く

メッセージブロックは求人原稿の最上部という最も目立つ位置にあり、
「キャッチコピー」と「本文」で構成されています。

キャッチコピーと本文の一部は一覧画面にも表示され、
求職者の興味を持っていただくための「注意喚起」の役割を持ちます。

原稿画面に遷移してからは、最大200文字(N2)~1600文字(N5)を使って
「仕事のやりがい」「会社の風土」「職場の雰囲気」「採用の本気度」
などを伝えることができ、応募を促す「動機形成」としても機能します。

つまり、求職者に興味を持ってもらい、応募の背中押しをするために
このメッセージブロックはとっても大事!!!なのです。

■メッセージブロック作成の前に知っておきたいこと
これまでは、求人原稿は専門の制作会社・広告代理店が主導して
作成することが主流でしたが、近年、企業側が自社で作成するケースが増えており、
採用担当者の方も、求人原稿の作り方を知っておく必要性が高まっています。

せっかく作るんだから応募効果の良い原稿を作りたい…と思われるかと思いますが、
それよりも先に、これだけは絶対に知っておかないとマズイ!ことがいくつかあります。

◎求人広告に関連する法律はしっかり確認を!
・男女差別と受け取られる表現(看護婦、サラリーマン、主婦歓迎、など)
・年齢制限と受け取られる表現(20代歓迎、ミドル層からのご応募お待ちしています、など)
などは、男女雇用機会均等法や雇用対策法に抵触する可能性があります。

最悪の場合、処罰の対象となることもありますので
原稿を作成される際はしっかり関連する法律を確認することをお忘れなく!

◎うっかり使いたくなる表現に注意!
・業界や他社批判につながる表現(ブラックと思われがちな業界ですが、定着率の低い会社が多いなか弊社は…、など)
・著名な建物、商品、キャラクター、流行語を使った表現
優位性を表現したいと思うあまり、ついつい業界や他社の「悪口」になってしまったり、
分かりやすく伝えたいという思いから、みんなが知っている固有名詞を出してしまったり…。
そんな「ついやってしまいがち」な表現にも落とし穴が隠されていますので
言葉選びには慎重に慎重を重ねていきたいところです。

■メッセージブロック作成の3STEP
原稿表現の注意ポイントを確認したら、早速、メッセージブロック作成スタート!

作成方法や作成のヒントは多々ありますが、ここでは
基本的な3つのステップをご紹介いたします。

<STEP1:ターゲットを明確にする>
ターゲットは、いわゆる「ペルソナ設計」の求人版。
どんな人が自社の求人に興味を持ちそうか、あるいは
どんな人に自社求人に興味を持ってほしいか、
現場で活躍されている社員の方や欲しい人物像をもとに
採用ターゲットの人物像を明確にしていきます。

特に
・ターゲットの転職理由(勤務時間、給与、職場環境…)
・ターゲットが転職を通じて得たいこと(給与、プライベートの時間、やりがい…)
をはっきりさせておくと、次のSTEPも考えやすくなります。

<STEP2:伝えるメッセージを明確にする>
続いて、メッセージブロックで訴求するメッセージを固めていきます。
せっかくの「ならではの魅力」を見逃さないよう、まずは
会社・待遇・商品・社風・働く人・仕事内容・制度
など、様々な角度から「メリット」を洗い出します。

魅力を分析・抽出するツールを使って深掘りするのもおススメです。

<STEP3:訴求ポイントを明確にする>
「ターゲット像」と「ならではの魅力」が洗い出せたら、
ターゲットの目線に立って、ターゲットに刺さる「訴求ポイント」をピックアップ。

せっかくの魅力だからたくさん伝えたい、と思われるかもしれませんが
たくさん情報を詰め込んでしまうと、ひとつひとつの情報のインパクトが薄れ
結果的に印象に残りにくい求人原稿になってしまいます。

掲載プランにもよりますが、最もターゲットに刺さる訴求ポイントをひとつ決め、
あとは、その訴求ポイントを補完する情報を数点程度に絞ります。

最も伝えたい訴求ポイントはキャッチコピーへ、
その訴求ポイントをさらに魅力的に見せる情報はメッセージ本文へ、
それ以外のメリットは募集概要に盛り込む、といった具合に
掲載する情報の棲み分けを行うと、分かりやすく、かつ印象に残る原稿になります。

ここでポイントになるのは、訴求ポイントを絞る際は
会社目線ではなくターゲット目線で行うこと!

会社目線で伝えたいメッセージを考えると、ついつい「自己紹介」になりがち。

しかし、限られた情報量のなかで求職者が知りたいのは「会社情報」よりも
「そこで自分が働いていることが具体的にイメージできる情報」です。

ぜひ、求職者側に立った訴求ポイント選びをしてください。

■やはり求人原稿を書くのは難しいと思われたら…
「ターゲット」と「訴求ポイント」が整理できたら、
あとは実際に原稿を書くのみ!

とは言っても、魅力がうまく伝えられない、うまく文章にまとめられない、
そうお悩みでしたら、ぜひお気軽に 株式会社ウインウイン までお問合せください!

効果的な原稿作成のポイントを具体的にお話させていただくことはもちろん、
担当がしっかりとお話を聞かせていただき
企業様ごとに丁寧な求人原稿の作成を承っております。

※お問合せには料金は一切かかりませんのでご安心ください。
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 最適なご提案をさせていただきます。